「夫婦やり直し」を促進するために気をつけたいこと


今日は、

「夫婦やり直しを
 促進していくための注意点」

について書いていきたいと思います。



たとえば、
不倫・浮気などのトラブルが
夫婦の間で勃発し、

その後、
夫婦でやり直していくことに
なった場合など。



ここでのトラブルの種類には、
不倫・浮気以外にも、
金銭面での問題や、
相手の親族とのいざこざ、
何か大事なことに対する
お互いの意見の不一致など、
いろいろな種類があるかと思います。



で、今回、
気をつけた方がいいかなと思って
書いていくのは、

そのトラブルの原因や責任が
どちらか一方にのみ、
もしくは、
100:0とまでは言えないまでも、
ほぼほぼ一方にあると
思われがちな場合についてですね。



まぁ、分かりやすいのは、
やっぱり不倫・浮気ですよね。



通常は、不倫・浮気をした方が、
加害者であり(100%)悪いとされ、
不倫・浮気をされた方が
被害者とされます。



で、
そこから夫婦として
やり直していこうとすると、

不倫・浮気をした
加害者の方は相手に謝罪をして、

被害者である相手は
それを(一応は)許すというところから
スタートすることが多くなると思います。



で、そうなると、
どうしても態度・言動・姿勢を改めるのは
不倫・浮気をした加害者の方で、

被害者の方は、
相手が反省して態度などを改めていくのを
見届けるという立ち位置になります。



「この人は、態度をきちんと改めているか」
「約束を守っているか」
「仲良しだった
 昔のような態度に戻っているか」

といったことを、
猜疑心や不安、
期待といったものとともに
確かめていく感じですかね。



でね、
別にそれがいけないってわけでは
ないのですが、

「変わる必要があるのは相手だけ、
 自分は相手が変わるのを見届ければいい」

というスタンスだと、
何年後かに、
同じ原因ではなくとも、
何らかのトラブルが勃発し、
結局、お別れすることになってしまう・・
ということに
なりやすいように思います。



まぁね、
不倫や浮気のように、
それをした方が一方的に悪いと
思われるような場合には、

「そういうスタンス以外に何があるの?」

と思ってしまうのが
普通かもしれませんが、



それでもね、やっぱり、
不倫や浮気をした方にも、
なんらかの言い分というか、

二人の関係やそのときの状況に
不満みたいなものっていうのは
何かしらはあったわけですよ。

たとえ、それがどんなに
正当性を欠いていたり、
意味不明なものであったとしてもね。



だから、
もう一度やり直していこうと決めたのなら、
トラブルに原因や責任がないとされた方も、

「変わる必要があるのは相手だけ、
 自分は相手が変わるのを見届ければいい」

というスタンスではなく、

「ふたりでこれから
 新しい関係を作っていく」

というスタンスで臨んでいくのが
おすすめです。



前に戻ろうとするのではなく、
新しく、今のふたりに心地いい関係を
作っていこうとするスタンス
とでもいったらいいのでしょうか。



夫婦の関係性も、
年月や状況の変化とともに、
変わっていきますからね。

自分の思い描く「これがいい」や
「あのときのように」が、
今のふたりにとって
心地いいとは限りませんしね。



あ、でも、これはべつに、

「不倫や浮気をされたのは
 落ち度があったからだ」

とか言っているわけではありませんので、
誤解しないでくださいね。



落ち度があろうがなかろうが、
夫婦のように利害関係を超えた
運命共同体ともいえる関係を
良いものにしていくためには、
それに対する双方のコミットが
必要ってことですね。



一方に原因や責任があるとされがちな
分かりやすい例として、
今回は不倫・浮気を挙げました。



でも、それだけではなく、
何らかのトラブルがあって
やり直すことを決めたというときには、

たとえ、その起きたトラブルに
原因や責任を負っていなくても、

「ジャッジする方」の立場に立って、
相手をジャッジしていくだけではなく、

「やり直してよりよい関係を築いていく」

という目標に相手と一緒に
コミットしていけると、
望む結果を
手にしやすいように思います ^ ^



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