「厳しさ」or「安心・安定」ウチの子を伸ばす環境はどっち?

四柱推命
四柱推命
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四柱推命を人間関係に役立てたい。
特に夫婦関係と親子関係を良くすることに役立てたいママナラです。

 

四柱推命は、その人の持って生まれた星を見ていくことで、その人の本質や性格、才能、運勢といったものを紐解いていくことができるのですが、そこから分かることは人間関係にもとっても有用なんですよ!

 

というわけで、今回は親子関係に活かしてほしいお話です。

 

ところで、今これを読んでくださっているあなたは、子どもの頃、どんなふうに育てられましたか?

 

あなたの親は甘々だった?
それとも厳し~く育てられた?

 

なんとなくの肌感覚ではありますが、今よりも昔の方が、躾と言うか子どもの育て方については、“厳しく”を是とする雰囲気が、社会全体で(学校でも家庭でも)強くあったように思います。

 

今は、「個の尊重」や「褒めて伸ばす」といったことが言われるようになって、昔(って言っても、30~35年くらい前だけど・・)に比べると、“厳しく” 育てることはあまり賞賛されなくなりましたね。

 

とはいえ今でも、自分が親から厳しく育てられた人は、自分の子どもを同じように厳しく育てようとする傾向があるでしょうし、厳しい環境で頑張ったことで「自分は成長できた」「そのおかげで今の自分がある」と感じている方は、“よかれ” と思って、自分の子どもにも厳しい環境を用意したり、そこで頑張ってほしいと思うものでしょう。

 

実際、ぬるま湯のような環境でぬくぬくとしているよりも、厳しい環境で努力を重ねていく方が心身共に発達成長していろんなものを身に着けられるでしょうし、親は子どもの将来を思えばこそ、多少厳しい環境でも耐えて頑張ってほしいし、頑張れる子であってほしいと思うものですよね。

 

それに、親って、自分の子どもが頑張っている姿を見るのが大好きなんですよね。
頑張っている子どもの姿を見ると、親はそれだけで嬉しかったり誇らしかったりします。

 

あとね、自分の子どもが好奇心旺盛で未知の領域でも臆さずに飛び込んでいけたり、競争の激しい環境でも根性を出して頑張っていける子だと、親は「この子は大丈夫だ」と安心するんですよね。

 

だから、そういうお子さんを持った親御さんは、そうでない場合に比べてお子さんのことで葛藤することが少なくなるという意味では、とてもラッキーかもしれません。

 

まぁ、だからと言って “そうでない場合” がアンラッキーなのかといえば、もちろんそんなコトはないと思いますが、それでもやっぱり親の葛藤の度合いは、どうしても強くなりますよね。

 

何かと物怖じしがち
競争が嫌い
人と競わされるのがイヤ
ハードな環境に耐えられない
根性がない(ように見える)
心理的な圧迫やプレッシャーに弱い

 

自分の子どもがこんな感じだと、往々にして親は「どうしてこの子は・・」と切なくなったり、「もっと〇〇させるにはどうしたら・・」と悩んだり、(親が望んでいるようには)頑張ろうとしない我が子に葛藤を覚えて苦しんだりするものですね。

 

ただね、こういった子どもが “頑張れない子” なのかというとそういうわけでもないと思うんですよね。

 

夢中になれることや安心できる環境などなど、その子にとって必要なことがうまくはまれば、根性とか競争とはまた別の次元で頑張れるし伸びていけると思うんですよね。

 

これをタイプとしてザックリとくくると、「厳しい環境で揉まれるよりも、安心できる安定した環境での方が、力を発揮できるし成長していけるマイペースタイプ」って感じになるでしょうか。

 

一方で、親からするとついつい “こうあってほしい” と子どもに望んでしまうのが、「緊張感や不安定さのある環境にも対応できるし、厳しい環境で揉まれることで磨かれて成長していく頑張り屋さんタイプ」って感じですかね。

 

でね、四柱推命で持って生まれた星を見ていくと、その子(人)がどっちの傾向が強いのかっていうのが分かるんですよ。

 

もちろん、そこで分かることが絶対ではないですし、グラデーションもありますけど、だいたいの傾向っていうのは分かっちゃうのです。

 

このタイプの傾向を、親子関係の摩擦の解消・・までいかなくても、親子の理解や意思疎通をスムーズにする一助にしてほしいなぁって思うのです。

 

たとえば、親が “頑張り屋さん” タイプで子どもが “マイペース” タイプの組み合わせの場合、親は自分が頑張ってきたように子どもを頑張らせようとすることが多いでしょうが、それで子どもが思う通りに頑張れない場合には親も葛藤がより強くなったり、親子関係が悪化したり、行き過ぎれば子どもがつぶれてしまうってこともあるでしょう。

 

そうなってしまうと、親子双方でとても苦しいですね。

 

もし、子どもが “親の望む通り“ に頑張れないとしても、それは必ずしも子どもが “ダメ” というわけではないかもしれません。
苦しくなるのは、“親子でも違う” ということと、“どんなふうに違っているのか” ということが分からないからかもしれません。

 

もし、親子関係で苦しい思いにさなまれていたりする場合、四柱推命で自分と子どもの “違い” と “どんなふうに違うのか” を確認すると、その苦しさを脱する助けになるかもしれません。

 

そういった場合でなくても、もっと子どものことを理解したい!よりフィットした対応をしたい!という場合にも、お子さんがどんな星を持っているのか知ってみること、おすすめですよ!

 

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