幸せな結婚生活を送るためには、女子力なんて高めなくていいと思う理由

今回は、
「女子力」と「幸せな結婚生活」
について考えてみたいと思います。



まず、「女子力」とはなんぞや?
ということで、
ウィキペディアを見てみたところ、
こんなふうに載っていました。

女子力(じょしりょく)とは、
女性が自分の生き方を向上させたり、
自身の存在を世の中に示すために
使う力を指す言葉。
ただし明確な定義はなく、
主に女性らしい態度や容姿、
女性ならではの感覚・能力を
活かすことなどを指す。

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%8A%9B&oldid=77649538


「女性が自分の生き方を向上させたり、
 自身の存在を世の中に示すために使う力」

って、具体的になんだべさ・・・?
ってことで、
あまり意味がよく分からないのですが、
実は数日前のウィキペディアには、
もっと分かりやすい記述が
載っていたんですよね。



それがこちら↓

女子力(じょしりょく)は、
輝いた生き方をしている女子が
自らの生き方や自らの綺麗さや
センスの良さを目立たせて
自身の存在を示すことの出来る力。
男性から魅力的だと思われて
チヤホヤされる力。
主に料理ができたり、
化粧能力が高い女子の能力のことを指す。
つまりは肯定的な表現の
ジェンダーのことである。

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%8A%9B&direction=prev&oldid=77649538


ほうほう、なるほどね・・
とっても分かりやす~い。


この分かりやすい記述のままに
しておけばいーのに・・・。



まぁ、一口に「女子力」と言っても、
その意味合いには、
高尚なものからあからさまなものまで、
いろいろとあるってことなんでしょうね。


ウィキペディアも大変ですね・・。



で、いろいろとある意味合いのうち、
私がこの記事で
考えてみたいと思っているのは、

男性から魅力的だと思われて
 チヤホヤされる力。

を意味する「女子力」です。



とはいえ、
「女子力」を
「男性からチヤホヤされる力」と
言ってしまうのは、
あまりにもあからさま
というか露骨なので、

まぁ、
私なりに言い換えるとするならば、
「女子力」=
「男性から選ばれる可能性を高める力」
としてみますかね・・。



で、いきなり結論を言っちゃうと、
「女子力」=
「男性から選ばれる可能性を高める力」
とするならば、
その力を高めていく努力は、
必ずしも幸せな結婚生活を
導いてくれるものではない
と思うんですよね。



というか、
より良い相手から
結婚相手として選ばれることを
目的にして、

男性からモテるために
女子力を高めようと努力することは、

その後に続く結婚生活を
幸せなものにすることには、
むしろマイナスに働く
ということもあるんじゃないかな・・・
と思うのです。



なぜそう思うのかと言いますと、
女子力を高めるということは、
不特定多数の男性が
女性に求めているであろう資質を
高めようとすることで、

それは、ある意味、
不特定多数の男性が
女性に抱いているであろう期待に
応えようとすることだと
思うんですよね。



その資質が
もともと自分の得意分野だったり
好きなことだったら、
別に問題はないと思うんですよ。



でも、もし、
努力して女子力を高めて
相手の期待に応えた結果の姿が
(ハード面・ソフト面ともに)
本来の自分の姿とは
ずれてしまった場合・・・、

結婚してから
長く続いていく結婚生活の間で
ずっとその期待に応えていくのは
キツいですよね・・。



それに、
自分が相手の期待に
応える努力をしているということは、
勢い、相手に対しても
「自分の期待にも応えてもらいたい」
「自分はこんなに頑張っているんだから、
 相手も当然、自分の期待に応えるべき」
といった思いを抱きやすくなります。



そして、
その期待が裏切られると、
夫婦関係に葛藤や不満が
生じやすくなります。

これって、
とてもストレスフルですよね。



それに、
そのままのあなたでいた方が、
本当にあなたと相性や気質が合う人を
見つけやすいでしょうし、
見つけてもらいやすくもなるでしょう。

(まぁ、「そのままのあなた」
 とは言っても、
 自分が心地よくいられるくらいには、
 身綺麗にしておく必要は
 あるとは思いますけどね)



こちらの高い女子力に期待して
自分を選んでくれた人とよりも、
本当に自分と合う人との方が、
無理をしないで自分らしい
結婚生活を続けられますよね。



だから、
幸せな結婚生活を送るためには、
女子力なんて高めなくても
いいんじゃない?
って思うのです。



あとね、まかり間違うと、
女子力を高める努力をした結果、
「モラ男につかまりやすくなる」
という恐れもあると思うんですよね。



なんでそんなことに
なっちゃうかと言いますと、
女子力を高めようとする動機の中に、

「今の自分じゃダメだ」
「もっと女子力を磨かないと選ばれない」

のように、
今の自分への否定があると、
努力を深めるほどに、
自己否定→自己否定と
自己否定を重ねていって、
自己肯定感が下がっていく
可能性があるからです。



そうすると、
モラ男につかまってしまったりする・・・。



モラ男は、嗅覚が鋭敏なので、
自己肯定感の低い人を見逃しません。



なぜ自己肯定感が低い人が
狙われるかというと、
「こんな自分ではダメだ」と思っている
自分自己肯定感の低い人に対しては、
「悪いのはお前だ」という
暗示をかけやすいからですね。



だから、
女子力を高めようと努力することは、
かえって幸せな結婚生活を送ることへの
妨げになることもあるんじゃない?
とも思ったりするわけです。



確かに、
男性に選ばれるためだけだったら
「女子力」は高めた方がいいに
決まってますけど、

その後の結婚生活を考えたとき、
「ホントにそんなもん必要か?」
って素直に疑問に感じちゃうんですよね。



個人的には、
女子力を高めるよりも、
自己否定をやめて
(自己否定をやめれば、その分、
 自己肯定感はあがりますから)、

自分の好き嫌いを感じ取る
センサーの感度や、

これぞという人が現れたら
(スペックとかではなく
 「好き」とか「合う」と感じる人)
自分から行動を起こせる行動力

などを高めていった方が、
幸せな結婚生活に
繋がっていくような気がします。



以上、
「女子力」=
「男性から選ばれる可能性を高める力」
と定義した場合の
「女子力」と「幸せな結婚生活」
について考えてきましたが、
もちろんこれは、
私の個人的な意見に過ぎないものです。



参考にしていただけたら嬉しいですが、

「私は今後も女子力を
 高める努力を続けていく!」

という方は、
自己否定を動機にせずに、
楽しみながら
取り組んでいってくださいね!



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