未来は選び直せる!まゆちんタロット本

おすすめの「本」から
おすすめの「本」から
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私はタロット占いを
タロットプロ養成講座という
オンライン講座で学んだんですけれども、
その講座の講師でいらっしゃる、
「まゆちん」こと
かげした真由子先生が
「はじめてのタロットBOOK」
という本を出されました。

タロットをするときのお供として、
もちろん、私も購入しました^^

「はじめての」と
タイトルに入ってますが、
初心者から経験者まで
幅広く役立つ本で、
私にとってもバイブル的な
存在になりそうです。

私はまゆちん先生のことを
とっても好きなんですが、それは、
「未来は自分で選べるし、
選ぼうよ」
という、その軽やかで
明るい力強さなんですよね。

間違っても、リピートさせるために
依存させようなんてことはしない。

占いに今でも胡散臭いイメージが
まとわりついているのは、
やっぱりこの「依存」が
関係していると思うんですよね。

怪しい新興宗教でもそうですが、
弱っている人の心に取り入って
依存させてお金を巻き上げる的なね。

占いの醍醐味といえば
「当てる」だとは思うのですが、
未来を言い当てるって、
エンタメ的には
すごく面白いと思うんですけど、
受け身でいると、
良いことを言われても
悪いことを言われても、
容易に依存って
生まれちゃうんですよね。

で、なんで「受け身」に
なっちゃうかと言うと、
それはやっぱり
「未来は選べる、だから、自分で選ぼう」
っていう前提が
ないからだと思うのですよ。

とはいえですよ、
普通に暮らしていれば、時間は
「過去」→「現在」→「未来」
と流れていて、しかも
「過去」「現在」「未来」
には区切りもなく、
なんとな~く過ごしていれば、
いつの間にか「未来」は
「過去」になってしまうわけで、
「未来を選ぶ」感覚なんて、
まぁ、普通は持てないですよね。

そこで、「未来を選ぶ」感覚として、
すごく面白い!
と感じたお話がありまして。

それは、まゆちん先生が何かの折に
たとえ話として
おっしゃっていたお話なのですが・・。

友達とファミレスに行きました。
テーブルにつくと、友達に、

「ちょっとトイレに行ってくるから、
何でもいいから注文しておいて」

と言われたので

「じゃぁ、オムライスを注文しておくね!」

と答えたら

「あ、いや!オムライスはイヤだ。
グラタンにしておいて」

と友達は自分でちゃんと選んだ。
と、こんなたとえ話。

これね、いろんな場面で見られる
「あるある」だと思うんですよ。

「何でもいい」と
つい言っちゃうんだけど、
実は何でもよくなくて、
「じゃ、これで」
と例示されると、
「あ、それはイヤだ。やっぱこっちで」
ってなっちゃうやつですね。

私も旦那と子どもに
「晩ごはん何がいい?」と聞くと
「何でもいい」と言われるので、
「じゃ」と適当に作ると
「え~、これなの~?」と
抗議を受けるという、
理不尽な目によく遭ってますが、
そうなんですよ。

「何でもいい」と言いつつ、
実は「何でもよくない」場合が
多いんですよね、人って。

ただ単に、よく分からないので、
つい「何でもいい」と
答えちゃうだけで

だから「じゃ、これでいいね」と
何かを示されれば
「あ、それはイヤ」とか
「うん、それでいい」と
選ぶことができる。

そう、だから占い、
特にタロットのような卜術も、
そんなふうな意識で
臨めばいいんじゃないかと
思うんですよね。

タロット占いは、
カードに現われる、
潜在意識や無意識にある
「気づかないうちに描いている自分像」や
「気づかないうちに決めている未来像」を
リーディングして、
未来や感情などを観察していきます。

ということは、
「こんな未来が出ましたよ」
と言われても、
それは自分が気づかないうちに
決めた未来像なわけですよ。

ということは・・、
自分で決めたものであれば、
自分で決め直すことも可能ですよね。

ファミレスで
「オムライスじゃなくてグラタンで」
と決め直せるように。

そう、
タロットでもカードに出た未来は、
自分が描いている未来の
ひとつの可能性に過ぎないんですから、
それがイヤだと感じたならば
「その未来じゃなくて、違うので」
と選び直せばいいんですよ。

むしろ、その選び直しのために、
タロットを利用するくらいの意識でね。

何しろ人ってやつは、
目の前に具体的に
何かを見せてもらえないと、
本当は何でもよくないのに
「何でもいい~」って
言っちゃうのが常なんですから。

そういう意識で
タロットだけに限らず、
占いに向かえば、
うかうかと「依存」したり、
させたりってこともなく、
人生をよくしていくことに
本当に役立つ形で
占いを利用していけるのでは
ないでしょうか。

まゆちん先生の
「はじめてのタロットBOOK」
の13ページには、
「タロット占いとは単なる占いではなく、
『気づかないうちに描いている自分像』や
『気づかないうちに決めている未来像』を
観察することです。
その気づきをもとに、
自分の中にある『制限』を手放し、
望む未来を描き直していきましょう。」
とあります。

未来を描き直せるって
ワクワクしますね^^

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