これぞ「理想の夫にして、理想の父親」

青空の下で、大きく丸を作った二人の手


アニメ『クレヨンしんちゃん』で
しんちゃんのお父さん(野原ひろし)
の声をされていた、
声優の藤原啓治さんが
4月12日にお亡くなりに
なられたそうです。



昨日、
このニュースを知ったのですが、
かなりの衝撃でした。



『クレヨンしんちゃん』を好きな
ウチの子も「えぇっっ?!」と
衝撃を受けていました。



そういえば、何年か前に
闘病をされているということで、
野原ひろし役を降板した
というニュースにも
ビックリしたことを思い出しましたが、
復帰のニュースも目にしていたので、
昨日のニュースには本当に驚きました。



まだ55歳だったのですね。

何の事情も知らない、
いち “ 野原ひろし” ファンとしては、
その声を担当されていた
藤原啓治さんの早すぎる死を
残念に思うばかりです。



ところでなのですが、私は、
しんちゃんのお父さんの
“ 野原ひろし ” のキャラが
大好きなんですよね。



まさに、
“ 理想の夫にして、理想の父親 ”
だと思っています。



といっても、私が
『クレヨンしんちゃん』を見始めたのは、
子どもが生まれてからなので、
始まった当初からのキャラを
知っているわけではないんですけどね。



なので、
当初の “ 野原ひろし ” のキャラは
よく知らないというのが
前提ではありますが、
私が知っている限り、

しんちゃんのパパは
理想の夫、理想の父親像として、
最高点の男性です。



何がどう理想的なのか?



一言で言っちゃうと、
“ 愉快 ” なんですよね。



ユーモアや遊び心があって、
子どもの面倒もわりとよく見るし、
しんちゃんの求めにも応じて
子どもたちともよく遊ぶ。



フットワークも軽くて、
妻のみさえさんからの頼まれごとにも
わりとよく応じてくれるし、
みさえさんがいないときには、
簡単なものなら
しんちゃんの分もチャチャっと
ご飯を作ってくれたりする。



たまにすごく理不尽だったり、
よくポカをするみさえさんにも寛容。



おマヌケなときも多いけど、
それでいて、
いざってときには
意外と頼りになる。



そして、
妻子を愛して大事にしてる。



いわゆる“ 立派な男 ” では
ないのかもしれませんが、
「ホントにひろしさんは、
 “ 理想の夫にして
  理想の父親 ” だなぁ」と、
子どもと一緒にテレビを観ながら
感心すること、しばしばです。



まぁね、
アニメだからこそ実現できる
愛すべきキャラって部分が
多分にあって、現実には、
ひろしさんみたいな方は
いないでしょうけどね ^ ^



今、コロナで自宅にいることが
多くなったけれども、
なんとなく家で身の置きどころがない
と感じている男性も
多いのではないでしょうか。



そんな方は、
もしお時間があるようでしたら、
『クレヨンしんちゃん』を鑑賞して、
『愛される夫・父親』像を
探求してみるのもいいかもしれません。



観たからといって、
いきなりのキャラ変更などは
できないでしょうし、
先々の不安もある中で
『クレヨンしんちゃん』を
観る気になんて
なれないかもしれません。



でも、
笑うことはストレスに良い影響を与え、
免疫力を高めるといわれています。



ご自身が子どもの頃に観ていた
という方も多いかもしれませんが、
『クレヨンしんちゃん』は
大人が観てもかなり面白いです。
(つまんない話もありますし、
 「これって、今時、ちょっとどうよ?」
 と思うところもありますが・・・)



というか、
「大人じゃないとこの面白さは
 分かんないよね・・?」
と感じるところも多々あるのですが、

もしかしたら、
本当は大人向けのアニメ
なのでしょうか・・・?



まぁ、それは置いておくとして、

こんなときだからこそ、たまには、
単純に笑える何かで心を緩めてみるのも
いいかもしれませんよ。


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