自分のこと大切にしてますか?粗末にしていると…


「幸せ夫婦」になるには、
どんな人と結婚するかも
結構大事なことだよね・・・
と思うことがあります。

 

結婚生活にトラブルやすれ違いは
つきものですから、

たとえ相手が
どんなにできた人であったとしても、

うまくやっていくためには努力が必要です。



でも、例えば、
相手がモラハラ体質の人だったら・・・。

 

相手がモラハラ体質の場合は、
たとえ、
うまくやっていくための努力を
重ねたとしても、

それによって
かえってドツボにはまっていってしまう
可能性もあるわけで・・・。

 

とすると、
モラハラ体質の人を相手に
「幸せ夫婦」になるというのは、

そもそも論として
「大変難しい」
という結論になるのかな・・・
と思ったりします。

 

ということは、
「幸せ夫婦」になるためには、
モラハラ体質など、

そもそも「幸せ夫婦」になれないような人を
選ばないようにすることが、

スタート地点として、
かなり大切なことといえるかもしれません。

 

以前に、
とある40代の女性の方と
お話をしていたときのことです。


仮りにその女性の方をAさんとします。

 

お話をおうかがいする中で、
お話に出てくるAさんのご主人に
なんとなくモラハラの気を感じた私は、

ご主人とのなれそめや
ご主人のどこに惹かれたのかを
お聞きしてみました。

 

すると、Aさんからは
「主人の純粋なところに惹かれた」
という答えが返ってきました。

 

Aさんは、
お話をしたその時点でも、
とても綺麗で素敵で
いらっしゃったのですが、

独身時代の若い頃は
多くの男性に声をかけられた
ということでした。

 

多くの男性が、
綺麗だ何だと言って
誘いをかけてくる中で、

ご主人だけが
Aさんの外見を貶すようなことを
言ってきたそうです。


それを聞いたAさんは、

「みんながお世辞を言ってくる中で、
 この人は本当のことを言っている。」

と感じ、
そこを「純粋」だと感じた
ということでした。

 

なるほど・・。

 

当時のAさんは、
多くの男性が自分のことを
「綺麗」と言ってくれるのを
「お世辞」と感じ、

ご主人に貶された自分を
「本当」の自分と
感じてしまったわけですね。

 

Aさん自身が
「自分」に対して抱いている像が、

多くの男性が言ってくれている
綺麗で素敵なものではなく、

ご主人が貶したような像に
マッチするものだったのでしょう。


だから、ご主人のことを
「正直で純粋な人」
と感じてしまった。

 

でもね・・・、
外見に限らずですが、

普通は他人に対して、
その人をケナしたりおとしめたり
するようなことって、
なかなか言ったりしないものですよ。



特に面と向かってはね ^ ^ ;

 

このエピソード、
第三者の視点で後から冷静に見れば、

「ちょっと、
 それってどうなのかな・・・?」

と感じるモノではあります。

 

とはいえ、
その場に当事者として
身を置いていたAさんにとっては、

そのときに感じたことが
「Aさんにとっての真実」ですし、

当時のAさんは
そう感じてしまう状態だったんですから、

結果として、
Aさんが自分を貶すご主人に
惹かれてしまったのは
仕方のないことだったんですよね。

 

そこで、
これをお読みの方で、

Aさんのように、
周りの人から「綺麗だ」「素敵だ」
と言われるとなんだか居心地が悪くて、

むしろ貶された方が
安心するという方がいらしたら、
その方へメッセージ!

 

「もし、みんながあなたのことを
 素敵って言ってくれているとしたら、
 本当にあなたは素敵な人なんです!

 どうぞ、素敵な自分を
 自分で認めてあげて。

 そして、自分で自分を
 貶めないでくださいね。」

 

ケナされたり貶められたりする方が
安心して落ち着くということは、

自分のことを粗末に扱っている
ということでもありますよね。

 

自分を粗末に扱う人に
惹かれないようにするためには、

まずは、
自分で自分を粗末にしないコト。


「自分を粗末にしない」
  =「自分を大切にする」って、
幸せ夫婦になるためにも
大切なことです。

 

「幸せ夫婦」への道は、
結婚前から既に始まっているのかも
しれません ^ ^

 

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