「うちの妻の家計管理はどうなってんだっ?!」と思ったら・・



秋篠宮家の長女、眞子さまのご結婚が
いよいよ来月に迫っているようです。



お相手の小室さんの
ポニテにされたロン毛姿などの映像が
流れたりもして、
お二人の結婚話が世間を賑わしています。



結婚後のお二人は
物価の高いNYで暮らされるということで、
「結局は税金が流れることになるのでは・・?」
という疑問も含めて、
その家計に対して憂慮する声も
多く挙がっているようです。



ということで、
(って、かなり無理のある繋ぎ方ですが)
今回は家計に関連することを
書いていこうと思います。



家計の管理をどうしていくかっていうのは、
各家庭でかなり違いがありますよね。



・妻が専業主婦で夫が家計の管理をする
・妻が専業主婦で妻が家計の管理をする
・夫が主たる稼ぎ手で夫が家計の管理をする
・夫が主たる稼ぎ手で妻が家計の管理をする
・夫も妻も同じくらい稼いでいて
         →夫が家計の管理をする
         →妻が家計の管理をする



この他にも、
上のパターンとは夫と妻が
逆になっている場合も多いでしょうし、
完全折半のパターンなど、
本当にいろいろですよね。



で、今回、取り上げるのは、

「妻が専業主婦もしくは
 夫が主たる稼ぎ手で、
 妻が家計の管理をしている」

場合のお話です。



このパターンで、
しばしば起きてくること・・。



妻に家計を任せっきりにしていた夫が、
何かの拍子に
「どのくらい貯まっているのかな・・?」
と家の貯金などを確認してみたら・・。



全く貯金できていなかった・・!
貯金がどんどん減っていた!!
貯金がゼロになっていた!!!



と、こんな状況に直面したら・・

まぁ、夫としては予想外のことに
びっくり仰天しますわな。



そして、
「どうしてこんなことになってんだ!」
と妻を責める・・。



「自分が死に物狂いで稼いできたお金は
 一体どこにいったんだ!?」

「妻の家計のやりくりには、
 何か問題があるに違いない」



そんな思いから、
夫は妻を責めるわけですが・・。



でも、妻が浪費家ってわけでも
贅沢しているわけでもなく、
普通に頑張って子育てをして、
常識的な暮らしをしているという場合・・、

原因は「妻のやりくり」以外のところに
あることも多いような気がします。



その原因とは・・

ズバリ!!

「その家族の現状の生活を維持するには、
 収入が足りていない」

ということ。



なぁんて言うと、
「なにっ!?俺の稼ぎが
 少ないとでも言いたいのかっ?!」
と激高される方もいらっしゃるかもしれません。



でも、誤解していただきたくないのですが、
私は「あなたの稼ぎが少ない」なんてことを
言っているわけではありません。



ただただシンプルに、

「収入額が、
 現状の生活を維持するには足りていない、
 もしくは十分ではない可能性がある」

ということを言いたいだけです。



子どもができたり増えたりすると、
当然ですが支出も増えますし、
普段家計を管理していない人には
把握できていない支出とかも、
結構あるもんです。



また、こういう場合、
妻の方は妻の方で、

「私のやりくりが下手なのかな・・」
と悩んでいたり、

「あぁ、また足が・・」と
ストレスまみれになりながらも、

「ダンナが一生懸命
 稼いできてくれたお金だから・・」
「ダンナは頑張ってくれているから・・」と、

「お金が足りない」とも言えずに、
頑張ってやりくりをしていたりするもんです。



で、こういった状況を改善していくためには、
基本的には
「収入を増やす」と「支出を減らす」の
2つの方法があるわけですが、
より抜本的な改善を考えるのであれば
「収入を増やす」方策を
探った方がいいですよね。



ただ、状況的に「それは無理!」
という場合も多々あると思います。



そういう場合、
「これ以上収入を増やすことは
 自分には無理だ」
という思いがあるだけに、
夫の矛先は「妻のやりくり」に
向かいがちになります。



でも、さっきも言ったように、
妻は妻で悩みながらも
頑張ってくれていたりもするわけです。



そんなところに、一方的に
「一体、どうなってんの?!」と
妻を責めていっても、
お互いの不信感が増すばかりで
何の解決にもなりません。



こんなときは、
「妻のやりくり」にばかり向けていた視点を、
ぜひ、自分の方にも向けてみてください。



自分だけ毎日毎日
ビール飲んでたりはしませんか?

自分だけしこたま
タバコ吸ってたりはしませんか?

電気やテレビをつけっぱなしで
寝ちゃってたりはしませんか?



いやいや、私は別に
「ビールを飲むな」
「タバコなんて無駄だ」
と言いたいわけではありません。



ビールを飲んだりタバコを吸って、
日々の疲れやストレスを癒すのは
全然OKだと思います。



ただ、自分の生活習慣や
生活態度に目を向けることをしないままに、
「妻のやりくり」だけをやり玉に挙げて
「事足れり」としているだけでは、
家計は改善はしないでしょうし、
夫婦仲にもいいことはないんじゃないか
と言いたいだけです。



なんと言いますか・・、
私が勝手に抱いている印象ではありますが、
「こんなに頑張って働いているんだから、
 これくらいさせてもらわないと
 やってらんない」みたいな、
ある種の被害者感情みたいなものを
抱えてる既婚男性って多いような気がします。



でも、家事をして育児をして仕事をして、
頑張って生きているのは、
夫も妻も同じですからね。



家計運営に何か問題があるという場合、
その管理を担当している者
(今回でいえば妻)にも、
何か事情や言い分はあるはずです。



問題を見つけると、
思わず管理の不備を責めたくなりますが、
責められると攻撃的になるか
防衛的になってしまうので、
腹を割った有益な話し合いが
できなくなってしまいます。



夫の方が妻よりも力関係的に強い場合には、
どうしても「不備を叱る」的な
対応になりがちですが、
これまで妻を信頼して
家計を任せてきたのであれば、
ここでも妻を信頼して
まずは話をよく聞いてみてくださいね。



(妻に家計を任せていたのは、
 妻を信頼していたからではなく、
 面倒なことをやりたくなくて
 任せっきりにしていただけなら、
 まずはその姿勢を反省してからですね)



きっとそこに今の状況を改善する
何かしらのヒントがあると思いますよ。





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